高知県内の保護犬猫の合同譲渡会は、犬猫100匹前後を持ち寄って“縁組”(2018)

2018-11-18猫イベント, 譲渡会猫イベント, 譲渡会

突然ですが、保護猫の譲渡会に行ったことはありますか?全国各地で保護猫に触れるチャンスはありますので、ぜひ皆さんもご興味がありましたら家族でお出かけしてみては如何でしょうか?

さて今回、ご紹介するのは、高知市鷹匠町の鏡川北岸「みどりの広場」で保護犬猫が60匹以上集まる合同譲渡会「幸せの集い」が3団体と個人活動家が持ち寄り、新たな家族との出会いを待つイベントのご紹介です。
ここ十数年では高知県内最大規模だそう。

主催は高知市の「わんにゃん高知家」(吉本由美代表)で、吉本代表は7月に俳優で動物愛護活動家、「浅田美代子さん」の講演会を開いたことがきっかけで、活動家の側面支援を始めたそうです。

しかも、吉本さんは行動派でご自身でペットショップと交渉していくなど、店頭で合同譲渡会を開く了解をもらい、団体に参加を呼び掛けをいたしました。

これまで月1回ペースで3回実施しその数は合計約100匹の展示となり、譲渡会に展示された犬猫のうち30匹を超える犬猫の行き先が決まり、予想をはるかに上回る結果を出しているそうです。

今回開催の参加団体は宿毛市の「エヴァーズ・リンク」さんと、高知市の「にゃんずハウス」さん、香南市の「高知にゃんわんの家」さんの3団体となっております。
これに連なる個人活動家らも参加するので展示は60~70匹に膨らむ見込みだそうだから、吉本代表の熱意が伝わってきているのはうれしいですよね。

高知県内の保護犬猫の合同譲渡会ですが、1996年に「動物愛護ネットワークKOCHI」という団体が呼び掛けを行ったことが始まりで、高知市中心部で、多いときにはは犬猫100匹前後を持ち寄って“縁組”していたそうですが、数年で縮小してしまったといいます。
ですが、近年は愛護団体が独自に、街中や店頭で十数匹までの規模で開いています。

そのうちの1人で合同譲渡会に2度参加し合計11匹の譲渡につなげた「にゃんずハウス」の尾崎圭美代表(35)は、

「月に一匹ももらわれないことがあるので、すごいです。動物好きの人が真剣に見に来てくれるので話が早い」と喜んでいました。

保護猫活動というのは、一人では何もできないですよね。こうした皆様ひとりひとりのご活躍や努力によって「保護猫」がどういったものか浸透し、根付いていくものと思います。

今回のイベントは2018年のイベント情報記事となっておりますので、すでに終了となっていますが、いつもどこかで譲渡会などは開催されていますので、アンテナを張ってぜひ一度行ってみてくださいね。

午前10時から午後3時まで。獣医師とトレーナーの無料相談、フリーマーケット(約30店)もある。雨天中止。

日時:2018年11月18日(日)※イベントは終了しております。
場所:高知市鷹匠町の鏡川北岸「みどりの広場」
主催:わんにゃん高知家

 

このブログに投票