なぜ、やりすぎ都市伝説でSDGsの18番目を話題にしたのか「死ぬ権利、生きる権利」その理由

SDGsとは、「Sustainable Development Goals」の頭文字を繋げた単語でエス・ディー・ジーズと読みます。

 

 

私が好きな番組に「ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説」があるのですが、そのなかでも、Mr.都市伝説 関暁夫さんがとても好きです。

2019年12月28日に放送されたウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説 2019冬スぺシャルでもMr.都市伝説・関暁夫さんの意味深な発言をしていましたね。

今回は、やりすぎ都市伝説の次回放送で話すことになるであろう、国連が掲げるSDGsの18番目の目標について徹底解説をしたいと思います。これを読めば、2050年の新世界秩序「死ぬ権利と生きる権利」に向けて日本としての取り組みがどのようなものか理解することが出来ます。

では、早速見ていきましょう。

目次

ホントに新世界秩序SDGsには世界を変えるための18番目の目標があるのか

国連が掲げる新世界秩序となるSDGsの17の目標について関心が高まりつつあります。

「あなたは30年後の2050年はどの様な新世界秩序になっていると思いますか?」

もし、この質問について正確な答えをしっているのであれば、ここから先は読む必要はないかもしれません。あなたはすでにSDGsの18番目の目標がどの様なものか気づいているのだと思います。逆に、SDGsの18番目の目標を知りたいと思って、やりすぎ都市伝説の放送まで待っている方は、じっくりと読み進めてみてください。

いまの世の中は経済はGAFAM(ガファム)、つまりGoogle、Apple、Facebook、Amazonのビックテック企業により掌握されていると言っても過言ではありませんSDGsの新世界秩序は自己の利益を追求するのではなく、世の中のためになることを取り組むことによって、世界中の誰もが幸せな暮らしを手に入れることができる社会を目指そうというものです。

その社会とは内閣府が発表した、ムーンショット型研究開発制度の研究にヒントがあります。やりすぎ都市伝説の関暁夫さんはSDGsの18番目として「死ぬ権利と生きる権利」がやってくるぞと言いたかったのだと思います。

この新世界秩序に向けて、私たちも今から取り組むどんな必要性があるのでしょうか。一つずつ紐解いていきましょう。

いつ、人間はロボットと合体する時代がくるのか「もうSFの世界では済まされない」その理由

SDGsについてもう少し詳しく見ていきましょう。SDGsとは国連の2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標の17の目標となります。

SDGsの目標とは「地球上の誰一人取り残さない、持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現」を目指しており、世界の抱える社会問題に真正面から向き合う目標に国も企業も取り組みを始めております。

ここで疑問はありませんか・・・・。

なぜMr.都市伝説 関暁夫さんはやりすぎ都市伝説の番組でSDGsの目標を取り上げたのでしょうか。とても良い取り組みだと思いますが、奇抜性がないのも事実ですよね。あの放送時点ではまだ発表ができないようなビッグニュースがあったとすれば、話は別です。

ここで、注目して欲しいのは、地球上の誰一人取り残さない持続可能で多様性と包摂性のある社会という言葉です。まるで、地球上にいる人類を地球から離れたところへ誰一人残さず残さず連れていくためには新秩序が必要とメッセージが読めたのです。内閣府から発表のあったムーンショット型研究開発の内容と18番目の目標がリンクした瞬間です。

日本発の破壊的イノベーション「ムーンショット」とは

AI

2020年1月23日、内閣府は日本発の破壊的イノベーションの創出「ムーンショット型研究開発制度」の6つの目標を発表しました。
ムーンショット型研究開発制度とは、超高齢化社会や地球温暖化問題など重要な社会問題の取り組みの一環として、人々の幸福の基盤となる社会・環境・経済の諸課題を解決に向けて人々を魅了する野心的なムーンショット目標を国が設定し、挑戦的な研究を推進する制度となります。

ムーンショット型研究開発が目指す2050年までに達成すべき6つの目標とは

日本政府が掲げた、破壊的イノベーションであるムーンショット型研究開発が目指す2050年までに達成する目標の6つとは一体どのようなものでしょうか、見ていきたいと思います。

目標1:2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現

目標2:2050年までに、超早期に疾患の予測・予防をすることができる社会を実現

目標3:2050年までに、AIとロボットの共進化により、自ら学習・行動し人と共生するロボットを実現

目標4:2050年までに、地球環境再生に向けた持続可能な資源循環を実現

目標5:2050年までに、未利用の生物機能等のフル活用により、地球規模でムリ・ムダのない持続的な食料供給産業を創出

目標6:2050年までに、経済・産業・安全保障を飛躍的に発展させる誤り耐性型汎用量子コンピュータを実現

如何でしょうか、正に破壊的イノベーションとに相応しい目標と言えますね。では、この中でも注目したい上記から1~3の目標を抜粋してご紹介いたします。

2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放される社会の実現

誰もが、多様な社会活動に参画できる「ロボットとの融合」サイバネティック・アバター とは

2050年までに、複数の人が遠隔操作する多数のアバターとロボットを組み合わせることによって、大規模で複雑なタスクを実行するための技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築する。

2030年までに、1つのタスクに対して、1人で10体以上のアバターを、アバター1体の場合と同等の速度、精度で操作できる技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築する。

注:サイバネティック・アバターは、身代わりとしてのロボットや3D映像等を示すアバターに加えて、人の身体的能力、認知能力及び知覚能力を拡張するICT技術やロボット技術を含む概念。Society 5.0時代のサイバー・フィジカル空間で自由自在に活躍するものを目指している。

なぜ、人類の能力が最大限に拡張されるのか「望む人は誰でも、強化できる」その理由

2050年までに、望む人は誰でも身体的能力、認知能力及び知覚能力をトップレベルまで拡張できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を普及させる。

2030年までに、望む人は誰でも特定のタスクに対して、身体的能力、認知能力及び知覚能力を強化できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を提案する。

どうやって、人類の能力が拡張され、「人類は宇宙空間」に飛び立つのか。

人の能力拡張により、若者から高齢者までを含む様々な年齢や背景、価値観を持つ人々が多様なライフスタイルを追求できる社会を実現する。

サイバネティック・アバターの活用によってネットワークを介した国際的なコラボレーションを可能にするためのプラットフォームを開発し、様々な企業、組織及び個人が参加した新しいビジネスを実現する。

空間と時間の制約を超えて、企業と労働者をつなぐ新しい産業を創出する。

プラットフォームで収集された生活データに基づく新しい知識集約型産業やそれをベースとした新興企業を創出する。

人の能力拡張技術とAIロボット技術の調和の取れた活用により、通信遅延等にも対応できる様々なサービス、宇宙空間での作業等が創出される。

2050年までに、超早期に疾患の予測・予防をすることができる社会を実現

人類は病気から解放され、「死ぬ権利」と「生きる権利」を得ることになる!

2050年までに、臓器間の包括的ネットワークの統合的解析を通じて疾患予測・未病評価システムを確立し、疾患の発症自体の抑制・予防を目指す

2050年までに、人の生涯にわたる個体機能の変化を臓器間の包括的ネットワークという観点で捉え、疾患として発症する前の「まだ後戻りできる状態」、すなわち「未病の状態」から健康な状態に引き戻すための方法を確立する。

2050年までに、疾患を引き起こすネットワーク構造を同定し、新たな予測・予防等の方法を確立する。

2030年までに、人の臓器間ネットワークを包括的に解明する。

超高齢化社会に対し、いよいよメスを入れる!

従来のアプローチで治療方法が見いだせていない疾患に対し、新しい発想の予測・予防方法を創出し、慢性疾患等を予防できる社会を実現する。

疾患を引き起こすネットワーク構造を解明することで、加齢による疾患の発症メカニズム等を明らかにし、関連する社会問題を解決する。

疾患の発症メカニズムの解明により、医薬品、医療機器等の、様々な医療技術を発展させ、我が国の健康・医療産業の競争力を強化する。

2050年までに、AIとロボットの共進化により、自ら学習・行動し人と共生するロボットを実現

人が違和感を持たない「AIロボット」の登場

2050年までに、人が違和感を持たない、人と同等以上な身体能力をもち、人生に寄り添って一緒に成長するAIロボットを開発する。

2030年までに、一定のルールの下で一緒に行動して90%以上の人が違和感を持たないAIロボットを開発する。

2050年までに、自然科学の領域において、自ら思考・行動し、自動的に科学的原理・解法の発見を目指すAIロボットシステムを開発する。

2030年までに、特定の問題に対して自動的に科学的原理・解法の発見を目指すAIロボットを開発する。

2050年までに、人が活動することが難しい環境で、自律的に判断し、自ら活動し成長するAIロボットを開発する。

2030年までに、特定の状況において人の監督の下で自律的に動作するAIロボットを開発する。

AIロボットから人類リンクし、情報をフィードバック受けられるようになる

ゆりかごから墓場まで、人の感性、倫理観を共有し、人と一緒に成長するパートナーAIロボットを開発し、豊かな暮らしを実現する。

実験結果のビックデータから新たな仮説を生成し、仮説の検証、実験を自動的に行い、新たな発見を行うAIロボットを開発することによって、これらにより開発された医薬品や、技術等による、豊かな暮らしを実現する。

月面、小惑星等に存在する地球外資源の自律的な探索、採掘を実現する。

AIロボット技術と人の能力拡張技術の調和の取れた活用により、AIロボットが得た情報等を人にフィードバックし、新しい知識の獲得や追体験等を通じた様々なサービスが創出される。

新秩序の世界に向かうための選択とは

如何だったでしょうか?
ムーンショットの目標が実現されると病気になる前の「未病の状態」に戻ることで健康な状態に引き戻すための方法が確立されます。

人類は死の恐怖から逃れ、生まれることも死ぬことも一つの「権利」や「選択肢」になるのかもしれません

2050年までにムーンショットの実現は不可能に近いともいえますが・・・・。

ただ1つ言えることは、これまでの歴史が語っているという事です。

成功者は、飢え死にしそうなときでも夢をあきらめない(オリソン・マーデン)

ジョン・F・ケネディがムーンショット宣言をし、アポロ計画はみごとに実現し、人類初の月面着陸を果たしました
その後、数々のテクノロジーが生まれ社会は大きく発展をいたしました。

日本のムーンショット宣言はアポロ計画と比較しても差がなく、難易度が高いものですが、あきらめない限り不可能ではないとも思います。
なにごとも、夢をあきらめずに続けることは成功の道といえます。

人類が「生きる権利」や「死ぬ権利」を手に入れた世界を想像してみてください。

それは、人種や所得などの差別がない世界ではないでしょうか?

利己的主張をするんじゃなくて、地球のために何ができるか!を考える

Mr.都市伝説 関暁夫さんが「やりすぎ都市伝説」の番組内であなたにメッセージを伝えていましたのを覚えていますか?

利己的主張をするんじゃなくて、地球のために何ができるか考えろ!

もう悪いことをしている時間はない!

このメッセージは私たちが、「生きる権利」や「死ぬ権利」を得た世界になってから考えるのでは遅いと思います。
関暁夫さんが番組で何度も言っているように人類の選別は既に起こっていても不思議ではないからです。

誰かのために役に立つ一歩を踏み出すきっかけさえあれば人は変わることができると思います。

 

「あなたが利己的な生き方を止めたら、どんな人生になると思いますか?」

 

あなたのように、何か小さなことからでも何かやりたいと願う、意識の高い人は利己的ではない人生を始めています。

あなたも「地域おこし協力隊」として活躍してみませんか?

下記に、詳細がありますので、お読みください。

あなたの高い志への一助になりますと嬉しいです。

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