知ってますか、猫は”五輪”で本気だしたら、金メダル級。

2020-02-02運動能力, 都市伝説, 雑記帳運動能力, 都市伝説, 雑記帳

猫は如何なるときも俊敏に動き、獲物を逃すまいとした目線や姿勢から、野生の動物を彷彿とさせてくれる動物ですよね!
家猫であってもおもちゃで遊ぶ姿は抜かりなく、「絶対に捕まえてやるにゃ!」という気持ちがひしひしと伝わってきます。
猫科の動物には、百獣の王と呼ばれるライオンや、もっとも足が速いと言われているチーターなどが居ますよね。

だからこそ猫は孤高の存在であり、その魅力に憑りつかれてしまう方々も多いのではないでしょうか?
そんな猫がもしオリンピック種目の陸上競技に出場したら金メダルをとれるほど足が速いと囁かれているのをご存知でしょうか?

猫がオリンピックってどういうこと?と思ってしまいますが、火のないところに煙は立ちませんので、そのような噂が広がっている真相を解明していきたいと思います!

こんなに速い、猫がオリンピック陸上競技に出れば、金メダル

2020年は東京オリンピック(7月24日~8月9日)が行われます。東京で行われるのは1964年に引き続き2回目で楽しみにしているのですが、ニュースで大きな話題となっている、新型コロナウィルスが猛威を振るっております。1月30日にTwitterのトレンド上で「東京オリンピック中止」というWordがトップ10入りされるくらい情報が拡散され、世間は混乱しています。

ご安心ください、東京オリンピックの運営をする「東京2020組織委員会」に確認したところ、「組織委員会として」公表した事実はないとのことです。
どうやら、BUZZAP!(バザップ)という情報サイトが「東京オリンピック中止か、新型肺炎対策でIOCとWHOが協議」とする記事を掲載したことがきっかけの様です。
関係者にとってまあ、何ともお騒がせな憶測からのバズワードとなりましたが、新型コロナウィルスは本当に怖いので、気を付けてくださいね。

猫がオリンピックの陸上競技に出たとすれば、金メダルがとれると巷で囁かれている所以が気になるところですよね。

どう考えても体の大きさも人間とは違うし、人間と比べても足が速いというイメージはないはず…。
けれども猫は、あの世界最速と言われているチーターの親戚ですよね?

チーターは時速100キロ以上で、走ることが出来る動物であると言われています。

では猫の場合はどうでしょうか?

猫は時速47キロ前後で、走る動物であると言われているんです!
この時速47キロを100メートルに換算してみると…。

なんと、猫は100メートルを7.5秒前後で走る計算に!!!

人類最速の記録保持者である、金メダリストのウサイン・ボルト選手が100メートルを9.58秒で走っているので、猫はその記録よりも2秒以上速く走るという計算になるのです…!
体の大きさに違いがあれど、もし同じ条件で猫と人間が対決することがあったとしたら、明らかに猫が記録を塗り替え、金メダルを獲得するなんてことも夢ではありませんよね。

それでは、金メダル獲得に向けて猫の秘密についてみていきましょう!

なぜ、猫はそんなに足が速い、身体能力の秘密

猫のあんなに小さな体の中に、どんな秘密が隠されているのか気になりませんか?なぜそんなにも足が速いのか、もっと猫のことが知りたくなっちゃいますよね!
実は猫の足の速さには、こんな理由が隠されているんだそうです。
本日は猫がオリンピックで金メダルが取れるかを真剣に考えるので、猫が足が速い理由を金メダル取れる理由として検証してみます!

猫の瞬発力の秘密は、柔らかい背骨にある

猫はよく「猫背」と言われる通り、柔らかい背骨を持っています。猫の骨の数は人間よりも40本ほど多く、骨同士が緩やかに繋がっていますので、どの方向にも柔らかく曲げることが出来るのです。
そして大きくカーブした背骨はバネの役割を果たしますので、この背骨を利用して跳ねるように瞬発力のある走り方が出来るのだそう。

足だけを使っているわけではなく、全身を使って走ることが出来るので、猫は速く走ることが出来るんですよね!

猫の独特な体の仕組み、ルーズスキンにある

猫は可愛らしい見た目とは裏腹に、体の機能性も長けた動物です。柔らかい背骨のある胴体には伸縮性があり、頭は小さく足は細いので、走る際に胴体以外の部位が邪魔になることはありません。
また、猫はお腹から後ろ足の付け根にかけた部分に、柔らかい皮膚を持ち合わせています。

このルーズスキンと呼ばれる皮膚は、肥満かどうかは関係なくすべての猫が持ち合わせている皮膚でもあります。
このルーズスキンがあるおかげで、猫は素早く走ったとしても体の皮膚が突っ張ることなく、柔軟な体を維持したまま走ることが出来るそうですよ!

猫が速く走れるために果たした進化は、後ろ足にある

猫の体の構造でもう一つ注目したい部位と言えるのが、猫の後ろ足です。四足歩行で生活している猫が走る際、もっとも負担がかかる体の部位が後ろ足であるとも言われているんですよね。
猫は古い歴史の中で、後ろ足の指が5本から4本に進化したとも言われています。

その理由として後ろ足で地面を蹴る力を分散させないために、地面に接する面積を狭くして、速く走れるために進化してきたそうなんです!
獲物を捕まえて生き延びるためにも、瞬発力や柔軟性は猫にとって必要不可欠だったことがうかがえますよね。

そして後ろ足は筋肉がとくに発達しているとも言われているので、素早い動きが出来るのも納得です!

猫はかかとをつけない状態をキープ、日常でもつま先立ち

猫の後ろ足をよく見ていると、猫は常につま先立ちしていることに気付きますよね。私たちは地面を歩くときは足の裏をすべてつけて歩きますが、猫は足裏全体を地面にはつけて歩かないというのです。
なぜそのような歩き方をするのかというと、地面につける面積が少ない分、地面から足を離す時間がより短くなるそうなんですよね。

私たちも走るときにはつま先立ちになりますが、このかかとをつけない状態を普段からキープしている猫って、やっぱりすごいですよね!
後ろ足の指の本数といい、つま先立ちといい、猫が快適に生活出来る工夫が体の構造随所に見られるのは、感動に値しませんか?

こういう部分でも私たちを驚かせてくれる猫って、本当に魅力で溢れた動物と言えますよね!

猫の持続力、一瞬にかける情熱

こんなにも素晴らしい脚力を持ち合わせている猫ですが、この能力を持続して走ることが出来るのかも気になりませんか?
実際のところ、猫はチーターと同じように、持久力はあまり無いと言われているそうです。

体の隅々までフル活動して速く走っているので、その分すぐに疲れてしまうということなのでしょう。
だからこそ、猫は狙った獲物を逃さないように耳を研ぎ澄ませ、目を反らさずに集中します

その一回一回にかける思いが必死であるからこそ、現代でもその何事にも必死な姿が人々から愛され続けている証拠なのかもしれません。

もし猫が全力で走る姿を見る機会があったのなら、是非猫の体の仕組みに注目してみてはいかがでしょうか。

 

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