猫の傷舐めを防ぐ、エリザベスカラーに代わる治療ウェアとは

2020-01-11猫の病気, 猫の皮膚の病気猫の病気, 猫の皮膚の病気, 病気の症状

どうも、「ねこんさる」です。皆さんは犬や猫にお洋服を着せたい!という願望ってないでしょうか?寒い時期だと愛犬にお洋服を着せてお散歩している方を見かけますがとってもかわいいですよね。
そういうのを見ると、我が家のネコ様にもかわいいお洋服を着せてあげたいなと思うのは私だけでしょうか?

猫にお洋服を着せると、普段はかわいい表情をしたネコもふてにゃんに大変身してしまい、挙動不審な動きや脱ごうとするので写真に収めるのは一苦労だと思います。

猫にとって、服を着るのこと自体が、自然ではないので、当然と言えば当然ですよね。

ネコにとっては不自然な洋服ではありますが、最近、皮膚疾患などの「肌のトラブル」などがあって、ネコが患部を舐めて悪化させることを防ぎたいときの対処方法として着せる治療ウェアー・皮膚保護服というものがあるのをご存じでしょうか?

着せることによって術後のケアやケガ、傷の治療を補助する役割があるもので、ファッション性の高い洋服とは異なります。

今回は、ネコの肌のトラブル(術後、ケガ、傷など)時にネコが皮膚を舐めすぎてお悩みの方に皮膚保護服についてご紹介いたします。

https://twitter.com/gohanpantsubu/status/833192356220317696

 

ネコの皮膚疾患は皮膚保護服で肌を守る

犬はとても多いようなのですが、実は、猫における疾患で泌尿器疾患、消化器疾患についで3番目に皮膚炎などの皮膚疾患が多く、特にアトピー性皮膚炎、食物アレルギーやノミアレルギーなどが含むアレルギー性皮膚炎による皮膚病でお困りのネコは増えています。

犬や猫がかゆいときはどうなるのでしょうか。

犬の場合ですと、患部を血だらけになるほど掻くため皮膚が傷ついて細菌感染を起こして湿疹ができてしまい、さらに痒くなってしまうようです。

ネコの場合はというと、犬同様に痒い所を掻くのは同じですが、ネコの習性でグルーミングをしてしまうことによって、食事をする際に肉をそぎ落とすほど強力なネコの舌で皮膚をなめることによって、皮膚を刺激し皮膚が傷ついてしまうことがあります。

それを防ぐのはなかなか難しいですよね。
そんなときには皮膚保護服をきせることでネコの舌が直接患部の皮膚の舐めを防止し保護する役目を果たします。

皮膚保護服を着せるということは、ネコがグルーミングなどで直接皮膚を舐めなくすることが一番の役割ではありますが、ほかにも空気に触れない分、適度な湿度が保たれることもあり皮膚保護服を着た場合と、そうでないときではかゆみがおさまるという利点もあります。

皆さんの中にも、乾燥したお部屋にいるとツイツイ腕などを掻きむしったりしていることはないでしょうか?
そのかゆみもお風呂の中とか湿度があるような場所では、かゆみっておさまっていたりしますよね。
ネコも同様に乾燥した皮膚よりも保温されて保湿と通気性があるものを着ているとかゆみはおさまります。

 

ネコの皮膚炎についてお知りたい方は、過去の記事に詳しく書いています。ネコがかかりやすい病気5つ!早期発見するためには?をご覧ください。

 

治療ウェアーとしての皮膚保護服の有効性とは

皮膚病の中にはアトピー性のものもありますので、薬が投与されることがあります。その際には、皮膚を清潔にすることなども大事な治療法の一つになりますので、皮膚保護服は有効な治療補助の役目をもっていると言えるでしょう。

皆さんの愛猫が皮膚病でお悩みというかたがいましたら、ぜひ医師にも相談の上、皮膚保護服で愛猫のかゆみの軽減を検討されてみては如何でしょうか。

これまでは、エリザベスカラーを使用する方法もグルーミングを防ぐ効果があるとして、使用されてきましたが、見るからにエリマキトカゲのようなあの形状は動きづらそうですよね。グルーミングを強制的にできないようにすることはエリザベスカラーは役に立ちそうですが、ネコにとってはストレスが高いのではないでしょうか。

エリザベスカラーの代用として、皮膚保護服のほうが、伸縮性があって動きやすい上に、ウンチやオシッコなどがそのままトイレができるものもありますので、ストレスも軽減される

皮膚保護服は治療ウェアーとなりますので、アトピーやアレルギーなどお肌トラブルのある愛猫や過剰なグルーミングでお困りの方、皮膚病でなくても避妊手術などの術後のケアとして築舐め防止のために愛猫の皮膚を守ることができますので、大事な家族の体の負担を軽減する策となることは間違いないと思います。

 

おすすめ

皮膚保護服は下記サイトからも購入できますので、ぜひご参考にして頂ければと思います。お得なアウトレットのものもありますのでお見逃しのないように!


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