猫のしつけとは?猫と共存の在り方を考えるポイントとは

どうも。「ねこんさる」です。空前のペットブームが到来してからというもの、ネコと一緒に暮らす人が多くなってきましたよね!

一昔前はペットとして可愛がられてきたネコですが、今では家族の一員として迎え入れているご家庭も多いのではないでしょうか。

イヌはしつけが必要な動物だとよく耳にしますが、ネコにもしつけって必要だと思いますか?

これからネコを飼う方、飼おうと思っている方必見!

ネコのしつけについて、まとめてみました!

 

ネコにしつけって必要にゃの?

ネコを家に迎え入れた時点で人間ルールを覚えてもらって、生活を共にしたいと思う飼い主さんは多いことでしょう。

しかし‌人間とネコは言葉が通じませんので、人間ルールをしつけるということは容易ではありませんよね?

イヌはのしつけは基本的に、してはいけないことをしたときに、「NO」と繰り返すことによって、ダメなことを覚えていき、飼い主さんに怒られるようなことをしなくなっていくそうです。

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しかしネコは本来単独行動で、自由気ままに生活してきた動物なので、イヌのようにしつけがうまくいくとは限りません。

 ネコは人間の言葉はなんとなく理解してくれていたとしても、ネコ自身は主従関係を築くという概念を持ち合わせていない ので、「なんで私があなたのいうことを聞かないといけないの?」とでもいうように、しらんぷりされてしまうことでしょう…。

 

ですがその自己主張の強さこそがネコの魅力でもあり、お互いが自由の中で共存出来ることからも、ネコの人気が上がっているようにも思えますよね!

「忙しくても動物と暮らしたい!」と思っている方はとても多いので、依存されすぎないネコの存在は、ペットブームの後押しをしてくれたのかもしれません。

 

そんな自由気ままなネコですから、しつけてやろうという方が、おこがましいとも言えますよね?

 ネコにはしつけが必要なのではなく、人間がネコのルールを理解した上で一緒に暮らすことこそが、お互いの距離や関係性を保てるといっても過言ではないでしょう。 

なのでハッキリ言って、ネコにしつけは「不要!」ということになります!

 

しつけが不要なネコとどんな風に共存していけばいいんだにゃ?

いくらしつけが不要だといっても、自分が生活する住居で好き勝手されてしまっては、正直困ってしまいますよね?

壁や家具で爪をといでしまったり、強い力で噛んできたり、トイレではない場所で粗相をしてしまったり…。

 

日常的にこんなことを繰り返されてしまっては、飼い主さんにストレスが溜まってしまい、ネコと一緒に暮らすんじゃなかった…なんて思ってしまうかもしれません。

そんな悲しい気持ちになってしまわないためにも、ネコを迎え入れた際に、関係を築いていくことこそが大切なのです。

 

 母猫と幼少期を一緒に過ごしてきた子猫であれば、ある程度の教育を受けることが出来ますが、母猫とすぐに離れて暮らすことになってしまった子猫は、飼い主さんが母親となり、色々なことを教えてあげなくてはいけないのです。 

 

ネコは大きな声で叱りつけることや、叩いてしつけようとする「罰(体罰)」を理解することが出来ません。

ネコはとても臆病でデリケートな動物なので、人から罰を受ければ恐怖心や反発心から、飼い主さんに不信感を抱くようになってしまうことでしょう。

そうなってしまうとネコとの信頼関係が崩れ、常に警戒心剥き出しで懐いてくれなくなってしまうことも。



ネコが大好きで一緒に暮らしている方であれば、ネコがベッドを占領していたり、机やテーブルの上に登ったりしても、「ネコ様だから仕方ない…」とネコファーストとして諦めることがほとんどです。

 

その自由さがネコの可愛さでもあるので、ネコに譲ることこそ「愛」だと感じている飼い主さんも多いのではないでしょうか。

なので「怒ってしつけるなんてもってほか」と、考えている飼い主さんもいらっしゃるのかもしれません。

 

しかし他に家族が居て、みんなが同じ気持ちで居ないのであれば、ある程度のルールはネコにも守ってもらう必要はありますよね?

とくにトイレを使用せずに、違う場所で粗相をするようになってしまえば、ニオイが染みついてしまうので、繰り返し同じ場所でオシッコなどをするようになってしまうことも。

 ネコがトイレ以外で粗相をしてしまう場合、どのようにしつけてあげればいいのでしょうか? 

 

ネコのトイレで気を付けなきゃいけないことはこれにゃ!

基本的にネコは綺麗好きな動物なので、毎日自分の毛繕いをして毛並みを整えますし、オシッコやウンチをしたあとも砂をかける行動をとりますよね。

もともと野生で生活していたときの習性が身に付いているので、トイレはしつけをしなくても出来る子がほとんどです。

後々に苦労しないためにも、トイレのしつけは最初が肝心となります!

以下のことに注意して、別の場所で粗相をしないような環境を整えてあげましょう!

 

ソワソワし出したらすぐトイレへ!

子猫の場合は母猫が排泄物を綺麗に舐めとってくれるので、母親代わりとなった飼い主さんは排泄の手助けをしてあげなくてはいけません。

自分で歩けるようになったころには、トイレデビューとなりますが、まずは トイレの場所を覚えてもらい、食後などにソワソワし出したら、トイレに連れていってあげましょう。 

一度その場所で排泄してしまえば、自分のニオイを感じてトイレだと認識してくれるようになります。

最初こそが肝心なので、ネコを迎え入れた際には必ず、ネコが落ち着ける場所にトイレをセッティングしてあげるようにしましょう。

 

常にトイレは清潔を保つ

ネコが別の場所で粗相をしてしまう一番の原因は、トイレが汚れていることが挙げられます。

前述した通り、ネコはとても綺麗好きな動物です。

ネコのトイレのお掃除

自分がしたオシッコやウンチがそのままだったり、トイレにニオイがこびり付いていたりすると、すがすがしい気持ちで用を足すことが出来ませんよね。

最低でも一日に一回はトイレのチェックをし、掃除をして清潔を保つようにしてあげてください。

 トイレが綺麗であれば、他の場所で粗相をすることはなくなりますよ! 

 

粗相をしたらニオイをとる

もしネコがトイレ以外の場所で粗相をしてしまった場合は、その場所に染みついてしまったニオイを取り除くことが肝心です!

私たち人間よりもはるかに鼻の利くネコは、僅かに残ったニオイも嗅ぎ分け、自分の排泄物のニオイを感じ取れば、同じ場所で再度粗相をしてしまう可能性が高くなってしまいます。

そのたびに言葉で叱ってもネコには通用しないので、怒るのではなくニオイを元からとるようにしてくださいね!

 

4.トイレさえ出来ればネコにしつけは不要なんだにゃ!

ネコはトイレさえちゃんと出来れば、しつけが必要がないほど一緒に暮らしやすい動物です。

信頼関係が築けられていれば、無償の愛をくれるかけがえのない存在でもあります。

 

 ネコにとって一番ダメなのは、強制させるということです。 

自由奔放なネコの自由を奪うことは、一緒に暮らす以上あってはなりませんよね!

なんでもかんでもしつけで押し付けようとするのではなく、私たちがネコのルールを尊重して、自由の中で無理のない共存生活を心掛けるようにしましょう!

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