猫のゴロゴロと鳴らす音のにはどんな役割があるかまとめてみた!

2020-01-06猫のしぐさ, 猫の気持ち, 猫の鳴き声猫のしぐさ, 猫の気持ち, 猫の鳴き声

どうも、「ねこんさる」です。ネコといえば、真ん丸の瞳や、ピンと伸びたヒゲ、しなやかな身のこなしなど、特徴を挙げていけばキリがありませんよね!

中でも喉を鳴らしたときに出る「ごろごろ」といった音は、ネコ科特有の特徴として知っている方も多いことでしょう。

そしてネコと一緒に暮らしているのであれば、このごろごろ音を聞くと、なんとも言えない幸福感に満たされる方が続出するとも言われています。

ですが、

「うちのネコは全然ごろごろ言ってくれない…」

という飼い主さんも居るように、すべてのネコがごろごろ音を鳴らすワケではないそうなんです!

ごろごろ音を出す子と出さない子、この二者にはどんな違いがあるというのでしょうか?

 

そもそも「ごろごろ」音は何の音なんだにゃ?

ネコの出す「ごろごろ」といった音は、喉の周辺から聞こえますが、ある意味謎に包まれている音といっても、過言ではないですよね。

ネコの「ニャー」といった鳴き声とは全く別物のようにも感じますが、一部のネコ科動物の、発声の一種として考えられているのだそう。

 別名「喉鳴らし」とも呼ばれているごろごろ音ですが、喉頭の筋肉が縮小と拡張を繰り返すことによって声帯が振動し、ごろごろといった音を鳴らしている と言われています。

しかしネコはイヌほど様々な研究が進んでおらず遅れをとっているので、実際のところはこのごろごろ音のメカニズムは明確になっていないんですよね。

他にも大静脈をめぐる血流の音といった説や、仮声帯(普段の鳴き声を出す声帯とは別の声帯)の振動との説もあるように、不思議な音であることには間違いがないようなんです!

何はともあれ、 このごろごろ音を聞くと、私たちは癒され幸福感に満たされますので、正体は不明であっても、重要な役割を担ってくれている と考えるのが自然ですよね!

ゴロゴロと喉を鳴らすネコ

ネコのごろごろ音にはどんな役割があるんだにゃ?

こんなに幸福感のあるごろごろ音なので、どんな役割があるのかも知っておきたいところですよね。

ネコが出すごろごろといった音は、どんな効果をもたらしてくれるのでしょうか?

 

ごろごろの役割 満足の表現方法

 「ゴハンを食べてお腹いっぱいのとき」「飼い主さんに撫でられて嬉しいとき」「甘えたとき」など、幸福感に満たされて満足しているときに、ごろごろと喉鳴らしをする子はとても多い です。

その幸福感が伝わってくるからこそ、私たちも幸せな気持ちをおすそ分けしてもらった気分に浸れるのかもしれません。

双方が幸せに感じることが出来るなんて、嬉しいかぎりですよね!

 

ごろごろの役割 コミュニケーションの一環

 産まれたばかりの子猫は、母猫のおっぱいを飲むときに、ごろごろと喉を鳴らす ことがあります。

これは母猫に自分の存在をアピールしているとともに、元気に成長していることを伝えているのだそう。

それに応えるように母猫もごろごろと音を出し、子猫に安心感を与えます。

 これらの行動の名残が成猫になっても残っており、コミュニケーションの一環 として使用されることがあるようです。

中には母猫のことを思い出して、お気に入りの毛布やクッションなどをフミフミしながら、ごろごろ音を出す子も居るので、懐かしい気持ちを思い出しているのかもしれませんよね。

 

ごろごろの役割 具合を良くさせるため

 ネコは幸せなときやコミュニケーション以外にも、病気やケガで辛いときなどにごろごろ音を出すことがある ようです。

真逆なシチュエーションになりますが、この ごろごろ音の振動は、病気やケガの回復にも一役買っている と言われているのです。

ネコのごろごろ音の周波数は25~30Hz(ヘルツ)と言われており、この周波数の数値は痛みを鎮める効果が期待出来ると言われているんですよね。

なので普段からごろごろ音をよく出したり、 病気やケガで動けないときにこの音を出しているのであれば、自分の健康を保つ有効な手段 であると知っているのかもしれません!

そう思うとやっぱりネコって、賢い動物ですよね!

 

ネコの中にはごろごろ音を出さない子も居るって本当かにゃ?

このように 素晴らしい効果をもたらしてくれるネコのごろごろ音ですが、中にはまったくごろごろ言ってくれないネコちゃんも居る そうです。

人間と一緒でネコも十人十色なので、ごろごろ音を出さない子が居ても不思議ではありませんが、ちょっと寂しい気が…。

 ごろごろ音を出さないネコが居る理由も、残念ながら解明されていない ようなのです。

もしかしたら音を出す器官が他のネコよりも発達していない可能性や、別の発声で事足りているから敢えて出さないのかもしれませんよね。

どんなに甘えたり喜んだりしていても、鳴らさない子は鳴らさない。

でもそれこそが、個性であるとも言えますよね?

たとえ ごろごろ音を鳴らしてくれなかったとしても、ちゃんと飼い主さんとのコミュニケーションがとれているのであれば、その個性をうんと愛してあげて ください!

逆に特別感が増して、自慢の我が子となってくれることでしょう。

絆をさらに深めるためにも、沢山の愛情を注ぎ続けてあげてくださいね!

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